Kadikchanの位置。シベリア東部の内陸部にある。
在りし日のKadikchan全景。雄大な自然に囲まれた美しい都市だったようだ
現在の姿。曇りだと余計に荒れて見える
廃墟に落書きしたくなるのは万国共通なのか。書いてある絵?も日本とよく似ている
クラシックカー。ラーダ?
アパートの中庭の公園?
引用元はこちらの記事。膨大な写真が見られる。>>Another Trip to Kadikchan
短期アルバイトの体験記とアゲハチョウの飼育記録を中心に
Kadikchanの位置。シベリア東部の内陸部にある。
在りし日のKadikchan全景。雄大な自然に囲まれた美しい都市だったようだ
現在の姿。曇りだと余計に荒れて見える
廃墟に落書きしたくなるのは万国共通なのか。書いてある絵?も日本とよく似ている
クラシックカー。ラーダ?
アパートの中庭の公園?
引用元はこちらの記事。膨大な写真が見られる。>>Another Trip to Kadikchan
5号の「メッカ」。まだこれから羽を広げようというところ。後ろの花畑はカレンダーの写真です。あまりごちゃごちゃした室内が背景になるのもよくないので。
同じく、日本車輌のカレンダーを背景にして撮影。実物でこのタイミングで写真が撮れたらすごいな。
まだサナギが一匹残っているが、サナギになるときに液漏れしてしまったので無事成虫になれるかは微妙だ。
志望度高い企業から内定を頂いたので、本日をもって就職活動を終了。就職活動を進めていくうちに志望度が高まっていった感じだ。勤務地や扱っている商品も自分の趣向と合っているし、成功したと言って良いのだろうな。4月初旬に愚かしい勘違いで予定が大幅に狂い相当苦しい思いをしたが、こんな経済状況の中で何とか無事に終わることができて良かった。
就職活動をしていて痛感したのが、状況が変化したときの態度の豹変振りというか、言行不一致ぶりというか・・・
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懇親会:陽気な音楽と菓子で楽しげな雰囲気&かなりアホな質問にも笑顔を絶やさず懇切丁寧に答えてくれる
リクルーター面接:こちらが一週間くらい練った志望動機やら自己PRを聞く時のみ小ばかにしたような薄笑いを浮かべる。「慇懃無礼」のお手本のような態度に終始。
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選考の後の予定説明:「○○さんには説明会から何度も足を運んでいただいていますので、私としても今回の面接で良い結果が出ることをお祈りしております。合否に関わらず必ずご連絡しますので、多少時間はかかりますがお待ちください」
実際の流れ:2週間経っても何の音沙汰も無し。週明けに確認の電話をすると、「係の者が不在なので折り返し電話させる」と言われる。しかし、その後も電話無し。いつの間にかマイページが「しばらくお待ちを」から「残念ながら」に変わっていた。
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まあそんなものなんでしょうな。自分が働くようになればもっとひどいことも当然のようにあるんだから、逸れの簡単な練習と思えば・・・
一年位前に、歴史群像の懸賞で頂いたマイクロソフトのエンカルタ。当初数週間物珍しさで使いまくっていたが、その後は長い間PCに存在するだけになっていた。それを久しぶりに使ってみたのだが・・・
エンカルタにブラウザで言うタブの機能が無いのはなんとも不便だ。何か調べているうちに別の項目も見たくなったり、本文中のリンクを踏んで別の項目に行ったりということがよくあるのだが、いちいち左上の「戻る」を押さないといけない。IEも最近?タブ機能がついたが、エンカルタも最新版では改善されているのだろうか
昨日、多摩地方の某学校でやってきた。これの給料をもらうときに守秘契約書を書かされたので、業務の詳しい内容を書くことは差し控えたい。とりあえず、応募しなくても見られる求人票に書いてある範囲のことを。
時間 0800~1730
実際はもう少し早く終わる。「早出」に当たると0700からの勤務になるが、給料はその分上がる
給料 12000~15000?
この破格の高額給与が最大の魅力といえる。一回目は普通の監督員だが、数回やると主任監督員になって給与が上がる。あとは、都心よりも西方の多摩地方のほうが給料が高くなってるみたいだ。その日のうちになぜか郵便為替で支払われる
昼食 なし
これは他の国家資格系とは異なる。でも、高級弁当を購入したとしてもそこら辺の試験監督よりよっぽど手取りいいしな
勤務の詳しい内容 秘密
守秘義務があるので・・・。まあ、普通の試験監督とやることは大差ないです。
今日(2009年4月20日)の1700ごろ、中央線の国分寺駅付近を自転車で走っていると、後ろからタクシーが近づいてきた。
そのタクシーの運転手が、なんとタバコを吸いながら運転していて、マドを空けてその灰を外に・・・
×××交通 多摩5×0 あ 8014
の中年男性の運転手さんです。火のついたタバコを外に出して灰を捨てるだけでもマナー違反なのに、禁煙タクシーでそういうのやるってのはどうなんですかねえ・・・
本当は会社名もナンバープレートも全部分かっているんだが、一応一部を伏せておく。
去年の秋にサナギになったキアゲハ達が、ここ最近の暖かさに誘われて羽化し始めた
越冬組第一号。名前は「ソラ」。孵化したものから頭文字が五十音順になるように名前をつけている
第二号の「クリ」。ちょっと角度が悪くて美しい羽が見えなくなってしまった。
第三号の「スモモ」。普通とは別の角度で
今日の朝に。大雨の日に羽化したので軒下で一日待機していたようだ
しかし、この幼虫が・・・
これになるんだから自然の神秘というか・・・
アゲハチョウは幼虫と成虫で姿が完全に変わって、それぞれに魅力があるので育てていて楽しい。手間もそれほどかからず、期間も長くて数ヶ月だし。また夏になればあまたの幼虫でにぎわうことになるだろう
前回要塞と軍人用の住宅の廃墟の写真が掲載されていた Kola Peninsularだが、雪深い土地ということでスキー場もあったらしい。住民がいなくなればそうした施設も当然廃墟となるわけで・・・
屋根が抜け落ちた小屋
雪だらけになったリフト小屋
落下したリフトにも雪が
こういうところでスキーをやるのも面白いかもしれないですな。
他の写真はこちらから English Russia >>Hibini Mountains
スカンディナビア半島と北極海ににらみを利かせる上で重要だったKola Peninsularにはソ連時代に数多くの要塞・軍人用の都市が建設された。
コラ半島。真ん中を伸ばして発音することは、共産主義の国としては許されなかったのだろうな。
しかし、ソビエト崩壊後の危機で軍事予算が大幅に削減される。基地は次々に放棄され、多くの軍人が職を失ったため住宅も無人となる。
放棄された戦車。
砲台
集合住宅跡
集合住宅跡。近くから
廃墟全体の遠景
そのほかにも多くの写真があります。>>English Russia dead towns of kola
毎年エイプリルフールに凝った記事を掲載している東京新聞。2年前の「日本に大統領選のオバマ候補の異母弟?がいる」というような記事には完全に騙されてしまったが・・・
今年の記事は
・タイに生息する野生のカニクイザルが、人間の髪の毛を使ってデンタルフロスを行っていることが確認された。
・半世紀前に日本に女子プロ野球リーグが存在した。そのメンバーだった女性達が、古希を越える今でも「現役」として活躍している
・20年前にふるさと創生資金で福島に「UFOふれあい館」が建てられた。今そこでUFOに対する期待が再び高まっている。
どうも例年と比べて出来がいまいちかなあと思ってたら、デスクメモのところに「ウソのようなホントの話を集めました」との記述が。
これ全部本当の話ですか?
確かに、「事実は小説よりも奇なり」の実例が毎日発生してるような世の中だからな・・・。今日の新聞を一年前の人に見せたら、全てがエイプリルフールのネタ記事だって思うかもね