ラベル 2-1 ゆうメイト の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 2-1 ゆうメイト の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2009年1月7日水曜日

郵便局年末年始アルバイト(ゆうメイト) そろそろ終了?

 やっていた人は、大晦日から元日にかけてお疲れ様でした。正月が終わってしまえばやることは激減するし、4日の日曜日あたりで終わった人も多かったのだろうか。高校も大学も8日あたりから始まるし、一番長くやっても今日までか。

 やめてしまえば、後気になるのは給与がいついくら振り込まれるか。自分の経験で言うと今までは

平成16年1月16日 外務

平成17年1月18日 外務

平成19年1月25日 外務

平成20年1月24日 深夜の内務(振込みの機械の不具合で局員個人から振り込まれた)

という感じであった。1月の中旬以降で、2月になる前には振り込まれるということか。完全民営化で他の銀行への振込みも可能になって、もしかしたら振込みの日にも変動があるかもしれんが。給与明細は別に郵便で送られてくるが、それほど丁寧なものではない。外務の時のものは細長くて小さい紙切れにいくつかの数字が書いてあるばかりで、何のことやらさっぱり分からなかった。そんなことはまず無いだろうとは思うが、労働の結晶が1%ばかし行方不明になっていたとしても全く分からないわけだ。

2008年12月30日火曜日

郵便局年末年始アルバイト(ゆうメイト) 失敗の傾向と対策(2)

 続いて内務の失敗と対策、及びまとめ的なもの

・区分のミス

 深夜の内務はほとんどが機械相手なので失敗という失敗は無いのだが、昼間の内務は手区分中心なのでこれがけっこうあるかもしれない。ある程度区分された賀状を個別の家ごとに区分する時に間違った場所に入れてしまうというのは普通にありそうな話だ。

 しかし、それが最終的に配達されるまではまず局員がそろえて配達カバンに詰める際に一回、さらにゆうメイトが配る際に一回チェックが入るので、ミスがそのまま誤配に直結することはまず無い。実際外務をやってたときにも郵便物の順番が狂ってたことは一度も無かった。多分多少のミスは局員の人が発見して修正しているのだろう。あまり多い場合は局員から注意が行くのかもしれないが、それもそんな厳しいものではないと思われる。

 内務にせよ外務にせよ、「速さや効率よりも正確さ」が基本だと思う。無理なノルマを課されて追い立てられることはまず無いので、一番最初の数日はできなかったとして、もすぐに楽にこなせるようになる。その一番最初のできないときに、ごまかしてできるように装ったりすると、かなり好ましくないことになりかねない。できる奴と思われて配達区域が増えたりしたら、それこそ「配りきれなくなって橋の下に埋める」なんてことになるかも。そうなったらいくら優しい郵便局といえどもただでは済まない。誰でもすぐに覚えられる仕事なので、あせらずに着実にと言うことでしょうか。

郵便局年末年始アルバイト(ゆうメイト) 失敗の傾向と対策?

 初めてバイトをやる場合、どのような失敗をしやすくてした場合どういう結果になるかというのは、けっこう気になることなのかもしれない。ゆうメイトは失敗をしにくくてした時の結果もゆるいほうだとは思うが、それでも全く無いというわけにはいかない。内務と外務に分けて、よくありそうな失敗と予想される、もしくは実際の結果を。

まずは外務

・誤配

 外務で一番あるミスと言ったらこれだろう。薄いハガキが続いてるとよく二軒分いっぺんに入れてしまいそうになる。入れてしまった後で出せる構造のポストならまだ対処のしようがあるが、玄関の穴から入れる形のポストであればどうしょうもない。そ知らぬ顔で次の家に向かうか、それとも家の人に事情を話して取り戻すか・・・。後者を選ぶべきなのは分かりきっているが、なかなか勇気の要ることだ。

 外務で誤配があったというのは局員の人から何度か言われたが、「次から気をつけてね」くらいで起こられるという感じでは全く無かった。局員は誤配クレームを集計してるようだが、短期ゆうメイトであれば、故意にやるとか、異常に多く異常に遅くまであるとかでなければ何もペナルティなどは無いはず。一番最初に誤配などにうるさい家や同じ苗字連発の地区など要注意エリアを教えてくれるので、そこを特に注意しつつやるべきでしょう。

・転ぶ、落とす、失くす、濡らす、汚すなどなど

 年末年始は風が強い日が多いし、雨や雪の日もあったりする。次に配る家のハガキを手に持ってたら風に飛ばされてしまったり、雨の日に「水濡れ厳禁」を落としてぬらしてしまったり・・・。

 これはもう、あて先がどういう人かと手紙の内容によって失敗の結果は全く違う。うるさい家に来てる手書きの手紙を濡らして汚したりすると、そうとうやばいかもしれん。逆におおらかな家に来てる「年末大特売会のお知らせ」や「請求書在中」を濡らしたとしても、もしかしたらあまり怒られずに済むかもしれない。どんな手紙も細心の注意を払って出された時と同じ状態で配達するのは当然だが、全てに全身全霊を注いでいては参ってしまうので、ある程度のメリハリをつけて。手書きのものや壊れ物、カレンダーなどに特に注意を払って、請求書やダイレクトメールの類は若干落とし気味で。やってるうちに、郵便物も自転車の速度も落とさずに済む最適な持ち方と量が分かってくる。

2008年12月19日金曜日

郵便局年末年始アルバイト(ゆうメイト) 小さなポスト

 大学に行く途中で、自転車に乗って郵便配達をしてる人を数人見かけた。そろそろ年末年始ゆうメイトが始まってる頃なんだろうか。別の記事で、「ゆうメイトは自転車が無くなって原付に一本化された」と書いたが、全国的に行われているということでは無く、地域によって違うようだ。確かに、自転車と原付の二種用意しておくか原付に一本化してしまうかの選択はなかなか悩ましい。原付で人数が揃えば配達業務が効率化できて内務もはかどるが、自転車しかない高校生が応募を控えて人数が減ってしまっては逆効果だ。

 その外務で配る郵便物は、普通郵便のみになる。長期のゆうメイトだと書留、速達、配達記録なんかも配るみたいだが、短期はただポストに入れるだけのもの限定になる。しかし、ただポストに入れるだけといっても、ポストに入らないような形状のものであれば直接手で渡さなければならない。一応ルールとして、完全にポストに入れることができない場合は手渡しにして、留守であれば持ち帰るということになっているのだ。入らないからといって玄関付近に置いておいて、もし何者かに持ち去られたら重大な責任問題になってしまう。それに、雨やら雪やらでぬれたら困るものがほとんどだろうし。

 この季節の一般郵便でポストに入らないものといえば、一番多いのがカレンダー。でかいのを丸めて郵便にしてあると、幅でも長さでも全くポストに入らないし、一枚の薄い紙だとしても折り曲げ厳禁なので入らないことが多い。その他、季節柄というわけではないが、でかくてポストに入らず数も多いのが例の通信教育大手の教材と勧誘のパンフレット。あれがある日と無い日では、郵便を入れるかばんの数が一つ増えて一時間余分にかかるくらいの差がある。

 直接渡さないといけない郵便物は確かに厄介だが、誰とも会話することなく寒風の中を走り回るよりは、事務的であってもちょこちこと会話があったほうがいいのかもしれない。さすがに御茶や菓子を振舞ってくれるなんてことは一度もなかったけど、「ありがとう」といわれるだけでもそれほど悪くない。

 

2008年12月13日土曜日

郵便局年末年始アルバイト(ゆうメイト) ゆうメイトが大人気

 なんか、金融危機で失職した人があふれてるとかで、高校生や大学生以外の人のゆうメイト応募が殺到しているらしい。

共同通信

年賀状バイトに応募殺到 雇用悪化で一変、郵便事業会社

 大人気で充足率が20%上昇してもまだ80%にしかならないとは。そんなに人気が無いとは知らなかった。地方なら他と比べても遜色ないはずなんだが。

 にしても、必要な人数の6割にしかならないバイトで年賀状配達をやってたとは驚きだ。去年深夜内務をやってたとき、クリスマスの頃に局員の人がここ「数日ほとんど寝ないで仕事をやってる」と言ってたが、これでは無理もない。

 少し前に、年賀状を出す締め切りの日を明確にしたほうが良いのではないかという記事を書いた。しかし、ここまでひどい状況だと年賀状の継続の是非すら検討すべきなのかもしれない。通常料金と同じなのに配達日指定の厳しい郵便物が、通常の何十倍もの量で一年に一回数週間のうちに集中する、というのは郵便局にとって利益になるものなのかどうか。

 

 売上の増加は、もちろん売れた年賀状の枚数×50円。

 年賀状関連の費用としては

・年賀状のデザインから印刷まで、及び余剰の年賀状の廃棄費用

・広告、記者会見、街頭でのキャンペーンなどに費やされる広告宣伝費

・臨時雇いの人員を確保するのにかかる諸経費。募集広告から面接に当たる局員の人件費、振込み口座の処理など。

・一年に一回使うだけの高性能区分機を維持し、適宜最新のものに更新していくのにかかる費用。

・その他諸経費。年賀状の販売計画、人員の配置計画などに携わる局員の人件費。

郵政のプロでも何でも無いので、大幅な黒字で郵便制度を支える柱になっているのか、それとも大赤字で大いに足を引っ張っているのかは全く分からない。しかし、官営から利益も重視する民営になったんだから、それくらいは計算して公表すべきではなかろうか。今は国が100%保有してるんだから、実質国民全体が株主のようなものだし。

2008年12月7日日曜日

郵便局年末年始アルバイト(ゆうメイト) 遅配などについて


 年賀状シーズンになると必ずニュースになるのが「遅配」。郵便局もできるだけ1日に配ろうと機械化、ゆうメイト増員など努力をしているが、根絶はおろか減らすこともなかなか難しいようだ。

 しかし、年賀ハガキを見ても「これを12月×日までに投函すれば、1月1日に配達します」などということはどこにも書かれていない。窓口でハガキを買ったときに同封されるカードには一応「25日までにお出しください」と書かれているが、26日以降に出すとどうなるかは不明。民営化した”JP”の年賀状用のページを見ても、何日ごろまでに出して欲しいということすら書いていない。一体どういうシステムになってるんだろうか。

郵便年賀.JP

 

 wikipediaによれば、年賀状は正式には「年賀特別郵便物」という一種の特殊取扱で、2006年を例とすると、12月15日から28日の間に「年賀」と朱書きしたハガキを出せば1日に配達するということのようだ。それ以降に投函されたものについては、1月7日までは消印を省略するものの、元日に必ず届くということにはならない。何日から何日まで受け付けるかはその年によって多少前後するようで、今年は25日までということのようだ。

 郵便局が年賀状の特殊取り扱いの内容に忠実であろうとするなら、15~26の間に出されたものの配達を最優先して、その作業をした上で余裕があれば27日以降に受け付けたものの処理をする、という体制にしても良いわけだ。一通でも多くの年賀状を受け付けて元日に配達したいというのは分からんでもないが、そのために早めに出した人の分まで遅配にしてしまってはどうにもならん。遅く出した人も、特殊取り扱いの内容を知っていればもっと早めに作ってたかもしれないのに。そもそも、今の仕組みでは受け取る側は年賀状がいつごろ投函されたかが分からないから、31日の午後に投函されたものが4日ごろ配達されてきたとしても「遅配」で苦情になってしまう。どうもやり方があまりうまくないようだ。

 それであれば、「25日までに受け付けたものは責任をもって1日のうちに配達し、もし遅れた場合は枚数×50円を返金する。しかし、26日以降のものについては1日に届けるよう努力はするが、遅配があったとしても苦情は一切受け付けず返金もしない」というふうにしたほうがいいのではないだろうか。25日以前かそれより後かを判断するために、年賀状専用に干支風の凝ったデザインの消印も用意して押印する。年賀状の数がさらに減少するかもしれないし、消印を押す手間が増えて作業能率がさらに低下するかもしれない。しかし、処理できる限界を超える量を引き受け、本来は受けなくてもよい苦情を大量に受け取るという現状よりはましになるのでは。

2008年12月6日土曜日

郵便局年末年始アルバイト(ゆうメイト) 深夜の内務6 年賀状の宛名書きに関して

 今回は、アルバイトの内容についてというよりは、やっていて気づいたことについて。

 内務の仕事をやっていると、手書き、印刷に関わらず機械が読み取れないのが以外と多いことに気づく。数字を入れる赤い四角からずれてると、普通のフォントでも読み取れないことが多いようだ。凝った普通でないフォントの字だと、四角の真ん中でも読み取れないこともある。プリンタで一気に印刷してしまう場合は、数字を一般的なフォントにして、ためし刷りをしてちゃんと位置があっているかを確認してからにしたほうが良いようです。

 あとは、番号の間違いがあるとやはり辛い。一番下の数字を何個か間違えるならせいぜい隣の町に行くくらいでそれほど問題は無いのだが、例えば愛知県半田市の475-****を入力しようと思って575-****と打つと大阪府四条畷市に行ってしまう。差出人の近くの局で区分されていったん半田市へ行き、そこの区分の最終段階で人が住所を見て郵便番号の間違いに気づき、修正をして改めて四条畷へ、そこでまた区分をして再び愛知へ・・・なんてことをやってると、早めに出したつもりが元日に届かないなんてこともありうる。差し出す前に郵便番号と住所は差し出す前にもう一度確認を。パソコンの賀状作成ソフトだと、郵便番号を入力すると住所が打ち出される形なので、この種の間違いはあまり起こらないかもしれない。手書きは要注意。

 手書きの郵便番号の珍しい例では、郵便番号が達筆な漢数字で書いてあるなんてのがあった。郵便局の機械はそこまで高性能では無いので、楷書のアラビヤ数字でお書きになるほうが確実。

 郵便番号を記入すれば県名、市町村名くらいは省略しても分かるはずなのだが、省略をするのは少なからぬリスクがある。同じ町内だし大丈夫だろうと思って番地のみを書いて出して、実は郵便番号を間違えていたらもうお手上げだ。上の例での如く475-****を575-****と間違えたとすると、さすがに大阪の郵便局で愛知県の詳しい住所までは把握しきれない。多分1月の4日あたりに「あて先不明で配達できませんでした」と赤いはんこが押されて戻って来るのでは無いだろうか。外務の配達をやってると、その種の赤いスタンプを押された年賀状が実はけっこう多い。

「あて先不明ではいたつできまでんでした」

なんていうスタンプがちゃんと用意してあるんだから、そういうミスは相当多いのだろう。それでも差出人の住所が書いてあればまだ返送できるので良いが、名前しか書かれていなかったらもうどうしようもない。そういうのもまあまああったが、一体どういう運命をたどるのだろうか。

 住所の上のほうを省略するのに加えて、住所の下のほうを省略してあるのも多い。これも同じ町内だから丁目や番地を書かないのだろうが、郵便局員全員がその市の地名全てを熟知しているわけではない。臨時雇いのゆうメイトならなおさらだ。多分その区域の配達を長年やっている熟練の局員に問い合わせて住所を特定するんだろうが、その分他の賀状の作業が遅れることとなる。その周辺の番地に住んでる人がみんな同じ苗字という場合だと、いかに熟練といえど特定できないかもしれない。あとは、アパートやマンションの名前を省略して、○丁目*番地の444号室 ×× ○○様という風に書いてあるのもけっこう困ることが多い。自分が実際やってたとき、全部で30棟ある公営住宅あてでこれをやってるのが少なからずあった。30人の住所といちいち照らし合わせろと・・・

 今までは住所、あて先の不備や誤記の話だったが、裏面だけ印刷されていて表面は真っ白というのもけっこうある。これも裏面に住所が書いてあれば差出人に戻すのだが、表面に差出人を書くスタイルだと処置のしようが無い。

 最後に裏面に関して。多くは無いが、かなり凝った手作りの賀状で裏面が立体的になっているものがある。機械はそのへんの力加減を知らんので、ビニール袋などに入れて出すか、窓口に持っていって丁重に扱って欲しいことを申し出るほうが無難。

・郵便番号と住所のフォントを標準的なものに設定し、ためし刷りで位置を確認

・住所は念のために県名から一番下のアパート名まで書く。 

・裏表がちゃんと印刷されているかを出す前に確認。 
 
これだけのことをやれば、誤配・遅配・返送のリスクはかなり減るのでは。 
 

 

2008年12月3日水曜日

郵便局 年末年始ゆうメイト外務(年賀状配達)6 局員の人々

 初めてアルバイトをやる場合は特に、自分の上にたつ正社員(郵便局の場合は「局員」というんだろうか)がどんな感じの人か気になるかもしれない。年末年始のゆうメイトの場合でも少なくとも10日くらいは働くので、悪質な局員に無理難題を押し付けられたらどうしようかと思ったり。

 自分は3回外務のアルバイトをやって、3回とも違う担当者だった。それぞれの回でチーフとサブみたいな人がいたので合計すると6人になるが、嫌な感じの人は一人もいなかった。初回勤務の時の配達区域の説明も懇切丁寧だったし、1年目の2日目くらいに配達しきれず持ち帰ったときも全く怒られることは無かった。それなのに早く終わったときは「さすがだ」とか何とか言ってやたらにほめてくれた。

 学生は本当の労働力として期待するというよりは、お客様のような扱いのようにも感じられた。あまりにもきつく怒って、配りきれないものを橋の下に埋められてはたまらないと思って意識的に優しく接しているのだろうか。別にそんな作戦でもなく、本当に良い人が多かったように見えたが。自分は残念ながらそういうことは無かったが、兄が行った時は大晦日に局員の自腹ですき焼きやで「決起大会」をやったらしい。郵便配達という仕事が本当に好きなんでしょうな。その局は民営化後に集配局ではなくなってしまったが、今はどうしているんだろうか

郵便局 年末年始ゆうメイト外務(年賀状配達)5 1月2日以降から終了まで

 大晦日の準備作業から元日の年賀状配達までが終われば、あとはおまけみたいなものだ。昔は外務の1月2日は全員必ず休むことになっていたのだが、おととしはそういうのは無くなっていた。しかし、最初の勤務希望日の提出のときに2日を休みにして出しても特に問題は無いはず。

 年が明けると、大晦日までにかなり減っていた一般郵便物が年賀状の返信なんかもあって再び増え始める。しかし、超大量の年賀状配達の激務をクリアした後となってはなんでもない量だ。配達一日目や二日目を思い起こすと、いかに配達ルートが頭に入っていてもろもろの動作もこなれたものになっているかがよく分かる。たいした仕事じゃないけど、目に見えてよくなっているというのはやはり嬉しい。

 年明けの何日に終わるかはその人によるが、だいたい新年最初の週くらいまでやって終わるケースが多いみたいだ。何の問題も無く勤務できていれば(ほぼ全てのゆうメイトはそうだが)、局員の人に感謝されてすがすがしく終わることができる。給料は後払いで、1月の中旬あたりに郵便貯金の口座に振り込まれる。もう銀行になって相互振込みも可能になったのでどうなるか分からんが、自分がやったときの振込先は郵便貯金の口座限定だった。

 こうして振り返ってみると、郵便局の外務のアルバイトって高校生が勤労を初めて体験するには絶好だったという気がする。そう困難な仕事で無いけれど単純作業でもないし、やっていることが分かりやすいし、人と触れ合って感謝される機会もあるし、冬休み限定でできるし・・・。外務の自転車が無くなって原付限定となり、高校生は内務のみにするというのは安全と効率を考えれば仕方ないのかもしれないが、惜しいことだ

2008年12月2日火曜日

郵便局 年末年始ゆうメイト外務(年賀状配達)4 外務の苦労

・重き荷を負うて遠き道を行くが如し

徳川家康では無いが、自転車の前と後ろに大量の郵便物を抱えて坂道を登るのは実に難儀なことだった。重い荷物をたくさんつけていて不安定なので、坂の途中にある家はもちろんのこと、平地に自転車を止めるときでも倒れやしないかといつも心配しながら配達してた。原付ならそのへんの苦労はだいぶなくなっているかもしれないけど

・雨ニモ負ケズ 風ニモ負ケズ

雨や雪の日の外務は本当に辛い・・・。郵便物の雨よけカバーと人間用のカッパは支給されるのだが、配達をするのに手を出さないわけにはいかない。ぬれた手が寒風に吹きさらしになって感覚がほとんど消失する中、塗れた(凍った)道路でスリップしないように、郵便物をぬらさないように細心の注意を払いながら業務を遂行しなければならない。幸いにして今まで元日に雨だったことは無いが、もしそんなことになったらもう給料要らないから休ませてくれって言いたくなってしまうかも。それくらい辛い

・猛犬注意

放し飼いの犬が配達員に襲い掛かってくるというのはさすがに無いけれど、吠え掛かってくる犬というのは少なからずいる。玄関付近のでかいドーベルマンやシェパードが、つながれている鎖をぴんと張らせてこちらに向けて盛んに襲い掛かろうとしているのを毎日間近で見ると寿命が縮む気がする。あれは何日やっても慣れることはできんな。もともと犬嫌いだったのが、郵便配達をやってますます強化されてしまった

2008年11月27日木曜日

郵便局年末年始アルバイト(ゆうメイト) 時給と待遇

 時給は昼間の勤務で比較すると外務のほうが内務よりも100円くらい高かったようだ。あとは高校生は大学生に比べて時給が低め。地域によって時給の額に差はあれど、この二つは共通のはず。仕事内容で外務のほうが特に難しいということは無いと思うのだが、直接客に接する機会が多い分の加算ということなのか。これが深夜の内務になると、基本の時給はそんな変わらないのだが、深夜手当て(25%以上の割増)が加算される(場合によっては超過勤務手当ても)のでだいたい外務と同じくらいになる。

 時給の絶対額でいうと、自分の地元では他と大差なかった。高校生の時はアルバイトは郵便局しかできなかったし、大学生になって自由にできるようになってからも、冬休み限定のなんてほとんど無かった。ただ、東京やらの大都市になるともっと自由度が高くて給料も高いバイトがいくらもあるのかもしれん。自分は単に給料だけでなく外務の仕事がけっこう楽しかったからあまり気にならなかったが、その辺は個人の好みの問題だろう。

 同じ日数の勤務で1シーズンに稼げる額を比較すると、たぶん深夜内務>外務>昼間内務になるんではないか。1時間あたりの給与は深夜内務≒配達外務>>昼間内務で、一日あたりの勤務時間は深夜内務>>配達外務≒昼間内務になる。昨シーズンに深夜の内務をやったときは勤務できる日は一日も休まず働いて10万強になった。時間と体力はあるからとにかく稼ぎたいというんだったら、深夜内務が一番向いてるかな。ただし高校生は深夜はできないし、外務も去年から原付に統一されて不可になったので昼間内務のみ。

 給与以外の職員の対応、待遇なんかは内務、外務もほとんど差が無い。どちらも普通の椅子と机のある休憩スペースが用意されていて、あめやらせんべいが置いてあった。局員は内務と外務を両方やっているので、ゆうメイトはだいたい同じ人が対応するみたいだ。外務3回、深夜内務1回をやったが怒られたことは一度も無かった。大晦日の頃になって誤配しまくりの外務が叱責されているのを一度だけ見たことがあるが、それは非常に稀なケースだと思う。やりきれないノルマの設定などは普通ないし、真面目に毎日配ってれば誰でもできるようになるものだ。ただ、今後民営化ということで過酷なノルマと厳しい叱責で追い立てる体制になる可能性が無いとは言わない。あくまでも郵政公社時代の参考情報なので、応募は自己責任でお願いします

2008年11月24日月曜日

郵便局年末年始アルバイト(ゆうメイト) 内務と外務

 今までで年末年始のゆうメイトを外務は3回、内務(深夜)は1回やってきた。どちらがいいかというのは一概には言えなくて、一長一短があると思われる。その人の好みの問題だろう。外務の長所は内務の短所というふうに、対照的な感じもする。

 外務の良いところの一つは、配達区域の人とのふれあい?なのではないだろうか。ポストの無い店やポストに入らないものは直接手渡しするし、配ってる時間帯に家の人が外で何かやってることもけっこうある。たいしたことをやってるわけでもないのに、「ありがとう」とか「ご苦労さん」なんて言われるとけっこううれしいし励みになる。一方の内務は、当然ながら一般の人々との接点はほぼなし。同僚のゆうメイトとはもしかしたら仲良くなれるかもしれないが。それでも、VCSにしても区分け作業にしてもチームプレーではないので連帯感とかはあまり無いかもしれない。

 内務のいいところを挙げれば、当然だが完全に屋内の作業だということ。冬の外務は晴天でもかなり寒いし、雨や雪だと郵便物がぬれないように細心の注意を払いながらほとんど動かない手で配達しなければならないのはかなり辛い。内務は雨だろうが雪だろうが、局に着いてしまえば後は適温で明るい部屋での作業なのでそこは大きい。ただ、内務といってもデスクワークではないので、晴れの日の体力消耗具合はさほど差が無い。自転車で配達してたときは、郵便物が多いときの上り坂でかなり体力を消耗したが、原付に統一された後となっては、もしかしたら立ちっぱなしの内務のほうが疲れるかもしれない。

 どっちもいいところはあるので、冬休みを無為に怠惰な時間にするくらいだったらやる価値は十分あると思う。外務は大晦日&正月勤務が必須だけど、内務は確か他の時に出てれば正月に休むことは可能なはず。昼間の内務と外務を毎日やってれば、休みで暇なので毎日昼ごろまで寝てるなんてこともなくなるだろうし。深夜の場合は、意志が弱いと生活のリズムが崩壊して冬休み後の学校に影響が出るかも・・・。

 自分が夜勤をやったときは5時に勤務が終わったら自転車を20分くらい飛ばして家に到着し、朝飯を食べてシャワーを浴びて11時ごろまで寝てた。起きたらすぐくらいに昼食をとり、その後は昼寝などせずに午後をすごし、夕食も普通にとって夜勤へ向かう。ちょっと睡眠時間を少なめにして生活リズムを維持した形だが、勤務7日目くらいの大晦日になってその無理が蓄積したのか、年越しそばをてんぷらと一緒にぶちまけてしまった。二年連続でそれをやったらしゃれにならんので、今年はお休み。

2008年11月17日月曜日

郵便局年末年始アルバイト(ゆうメイト) 深夜の内務5 民営化の影響

 深夜の内務アルバイトをやったのは2007年末~2008年初で、10月に民営化がスタートしてすぐだった。民営化ということで内務のアルバイトにもノルマや工程管理が導入されて厳しく締め上げられるかと思ったが、そういうことはほとんど無かった。VCS作業や手での区分など、時間当たりの標準作業量を設定して管理するということはできると思うのだがそういうことは少なくともゆうメイトに関しては全くなし。2時か3時ごろに寝てしまったバイトも優しく起こしてしばらく臨時の休憩を入れるという具合。ちょっと拍子抜けの感もあった。

 ただ、壁には局員(正社員)の人々のVCS作業の能率のグラフが張り出してあったので、正社員や長期ゆうメイトになると教育と管理が強化されているのかもしれない。せいぜい2週間の短期アルバイトにそこまで熱心に指導をしていたらそれだけで大晦日までかかってしまうし、厳しく能率管理をしようと思っても無理なのだろう。最初からその程度の能率だということで人員配置の計画を立てておいて、その分時給と人の数を調節しておけばそれほど問題も無い。

2008年11月15日土曜日

郵便局年末年始アルバイト(ゆうメイト) 深夜の内務3 手区分作業

 年賀状・一般郵便物の手区分

・年賀状

 郵便の内務はかなりの部分機械化されているが、完全自動化というわけではなく一部に手作業も残っている。どういう年賀状を手区分するかについて詳しくは忘れたが、郵便番号に書き間違えがあったり、立体的なつくりになっていたりして、機械では区分できない何らかの理由があるものをやったと思う。

 作業三方向を年賀状を入れる棚に囲まれて、郵便番号と住所を見ながらひたすら区分けをしていく。棚は機械の区分と同じように、近隣の住所は郵便番号の7桁目まで分かれているが、遠方になると一番上の一桁か二桁だけで区分するようになっている。最初はまごつくが、だんだん脳を経由せず脊髄を駆使して行う作業になっていくのはVCSと共通している。一箇所に立ったままでやる作業というのは、走り回ってやる作業よりも実は疲れが残りやすい。血行とかの問題なのだろうか

一般郵便物

 こちらは機械で区分できなかったから手でと言うわけではなく、機械が郵便番号の7桁目まで読み取って市町の字・大字まで区分したのを、人でさらに細かい番地ごとに区分していくというものだった。作業の内容は年賀状の区分と大差なく、やはり三方向を棚に囲まれてひたすら区分していく形になる。ただ、郵便番号で区分するのに比べて住所を読んで棚に入れていくのは、慣れるのに時間がかかるし慣れてからの速度も低めになる。住所の名前には規則性なんて全然ないし、人が少ないところに限ってやけに細かく分かれていたりするから厄介だ。

 機械区分の世話は機械のペースに合わせてやるので作業能率の向上は機械の速さまでだが、手区分の能率は完全に自分の能力に依存することになる。局員の人は優しい人ばかりだったので遅いとか能率悪いとか言われたことは一度も無かったが、頻繁にある住所の棚の場所をいつまでたっても覚えられないと自分で自分が嫌になってくる。こういうのは”自分との戦い”とでも言うんだろうか

2008年11月13日木曜日

郵便局年末年始アルバイト(ゆうメイト) 深夜の内務2 機械区分機のお世話

区分機のお世話
VCS作業に続いてよくやったのが、年賀状区分機のお世話の仕事。年賀状区分機がどんなものかというのは、下のリンク先の写真を参照。
東芝>>東芝レビュー1月号 1997 VOL.52 NO.1>>新型区分機

 一番手前の投入口に年賀状を入れると、機械が郵便番号かVCSで打ち込んだバーコードを読み取って、地域別に奥にずらっと並んだ棚に高速で区分していく。近隣で量が多いものは地域の区分が細かくて棚も複数確保されているが、遠くになるにつれてだんだん大雑把になっていく。区分された年賀状は、その局で配達する分(自配というらしい)に関してはさらに細かく機械区分をして配達する順番へと整列する。それ以外のものについては、各地の中央郵便局に送ってそこでまた区分される。「読み取り不能」の棚に入ったものはVCS作業へまわされることになる。

 世話というのは何をやるのかといえば、この機械に間断なく年賀状をくべていく作業。それに加えて、区分された郵便物が入った棚がいっぱいになるとブザーとランプで教えてくれるので、それを抜き取って箱に収納していく。

 この作業は初期はいっぱいになる棚もそれほど無いので楽だが、時間が進むにつれてだんだん忙しくなっていく。近隣の地区の棚はすぐに一杯になるし、それほど量が無い遠方の地区の棚も同時に一杯になったりするので、年賀状をくべる作業の合間をぬって、ブザーが鳴り響く中を走り回らなければならない。二人いれば割と余裕があるが、一人だとかなり疲労困憊してしまう。深夜内務の中では一番体力を使う作業といえる。

郵便局年末年始アルバイト(ゆうメイト) 深夜の内務1 VCS作業など

 申し込む前は、深夜のゆうメイトというと一体何をやるのか若干不安だった。しかし、年末年始の2週間かそこら限定で、訓練もなしにやるわけだからそれほど困難な仕事は無い。完全な単純作業というわけでもないが、普通にやれば誰にでもできる仕事ばかりだ。

VCS

 勤務初日の最初にやらされたのがVCSという作業。video coding systemの略らしい。集まってきた年賀状はまず機械で郵便番号を読み取るのだが、その数字が読めなかったり書いてなかったりするのははじかれてくる。その機械がはじいた年賀状をスキャンしてモニターに写し、人が見て番号を入力していく。入力した郵便番号の情報は、ハガキの表に肉眼では見えないが機械は読めるバーコードとして入力されるらしい。

これがその「見えないバーコード」。「時代を見据え・・・」という文字の上に無色で印刷されているが、光を当てると分かる。大量に送られるダイレクトメールなんかは最初からこれを付けておいて、割引してもらっているみたいだ。

郵便番号のコーディングが終わったら、同様のことを住所についても行う。住所は直接文字を入力するのではなくて、予め設定されている番号を入力する形になる。両方終わったハガキは再び機械区分機にまわされるという流れ。

 これはずっと椅子に座ってモニターを見ながらキーボードで数字を打ち込むという、典型的なデスクワーク。ずっとやってると目が痛くなってくるし、手首が絶妙な感じになってくるし、眠くなってくるし・・・。画面に写される郵便番号や住所を呼んでキーで入力するだけで難しい仕事ではないが、集中力を持続させるのが大変だ。なれないうちはハガキ一枚ごとに住所を読んで、対応する番号を一覧表から探して、ということをやるが、慣れるにつれて半ば反射的にできるようになってしまうので、眠気をこらえるの困難になる。

  

郵便局 年末年始ゆうメイト外務(年賀状配達)3 大晦日と元日

 大晦日にもなると普通郵便物はもうほとんど無く、配達は速やかに終了する。配達が終われば局に帰り、明日の配達の準備を内務と協同で行うこととなる。

 とりあえずは年賀状の区分作業を手伝う。年賀状は24日頃までに出すはずだが、この時期になってから局に新たに届くものもけっこうあるのだ。16時だったか17時だかになると、元日に配る分の区分は打ち切りにして自分が配達する分の準備に入る。別の宛名のものが混じっていないか1枚ずつ見たあと、家ごとに輪ゴムでまとめ、さらにそれを片手でもてるくらいの束にして太い輪ゴムで止めて順番に袋に詰めていく。減少しているとはいえ年賀状の量はかなりのもので、自転車(今は全部原付)の前と後ろに一杯に積んで2往復か3往復分くらいになる。袋詰めした年賀状は名札をくくりつけて所定の場所に置いたら大晦日の作業は終了。何時ごろに終わったかは覚えていないが、帰り道は暗かった記憶がある。元日の勤務は朝が早いので、紅白歌合戦なんか見てないで早めに寝るのがおすすめ

 元日の朝は6時か7時くらいの集合だったと思う。局長出席の下で軽く出陣式みたいなものをやった後、いよいよこのアルバイトのメインイベントである年賀状の配達へ。やることの内容は基本的にそれまで一般郵便の配達と変わらないのだが、とにかく量が多くて大変。一軒一軒の量も多いし、普段はほぼ郵便物の無い家でも年賀状はほぼ確実に1枚以上あるのでかなりの時間がかかる。自分がやったときは、一年目、二年目は平常の時は規定の1時間くらい前に余裕で終わっていたのに、元日は規定時間一杯まで使っても6割かそこらしか配れず、ヘルプに来た長期ゆうメイトの人にチェンジしてもらった。3年目は規定時間いっぱい使って何とか配り終えたが、新年早々体力を使い果たしてしまった。

 年賀状の配達が終わるといったん小休止。その後わずかにある一般郵便物の配達をささっと済ませて元日の勤務は終了。何時に終わったかははっきり覚えてないが、家に着いてから昼飯の雑煮を食べたのでそうは遅くなかったはず。

2008年11月4日火曜日

郵便局の年末年始アルバイト 外務(年賀状配達)2 初回勤務から大晦日前日まで

 外務の勤務初日には、実際に外に出る前に簡単な業務内容の説明がある。出勤簿の記入の仕方、ドアのロックの開け方など事務的な説明を受けたあとは、業務内容の説明へ。仕事として外を自転車(今は全部原付)で走り回るわけなので、交通安全に関するビデオを視聴して、さらに局員からも諸注意を受ける。続いては、郵便物の扱いについての講習。汚したり破いたりしないよう丁寧に扱う、配りきれなくなったものを隠したり捨てたりしても必ずばれるので絶対やってはいけない、など。真面目にやって配りきれなくても責めたりしないので、安心してよいというようなことも言ってた気がする。それが終わったら、「正しい行動には○、正しくないものには×をつけましょう」というテストまでやらされた。それの問題の一つが、「がんばって配ったが、配りきれなかったので残りを橋の下に埋めた」・・・・・

 講習が終わると、いよいと外に出る。この日は実際に配達はせず、担当の局員の後ろについていって配達区域を一回りするだけ。このときに分かりにくい位置にあるポスト、猛犬を潜り抜けなければならない家、誤配に厳しい家など注意すべきポイントを伝授してもらう。実際に配達をするのは次の日から。

 外務の配達で家が覚えられるかという心配があるだろうが、外に行くときはどこのなんという名前の家のどこらへんにポストがあって、どういう順番で配達すればいいかということが記入された詳細な地図があるので心配は無用。ただ、最初のうちは道順が全く頭に入っておらず、いちいち地図を確認しながら配るので規定の時間をいっぱいに使ってやっと配り終わるくらいだ。しかし、3日か4日もやればルートは概ね頭に入り、ほとんど地図無しですいすい配れるようになる。規定の時間より早く終われば、残りの時間は自分の担当する区域の区分の手伝いをするので、それによっていっそう記憶が強固になり配達が早くなるという好循環。たまに「ご苦労様」なんて言われながらすいすい配っているとけっこう気分がいい。

 勤務開始からはカレンダーなどのでかいものもけっこう多くて量がそれなりにあるが、大晦日が近づくにつれて量がだんだん減っていく。かなり習熟してきた頃に配達量が減っていくので、ますます内務に費やす時間が増えていく。

郵便局の年末年始アルバイト 外務(年賀状配達)1 応募から採用まで

 高校1年、2年、大学1年の時にやったのは自転車をこいで郵便物を配達する外務の仕事だった。最初にやろうと思ったときは隣の市の内務に応募したんだが、「男なら内務のほうがいいんじゃね?時給も高いし」というようなことを言われて外務に転向。大学1年の時は住んでる町の郵便局に移ってまたも外務をやったのだが、その郵便局は例の民営化で集配局では無くなり、隣の市に集約されてしまった。そして、多分効率化ということで自転車での集配は廃止されてバイクだけになり、高校生は内務限定になってしまった。身近なところにも民営化の影響が現れている。

 そういうわけで、以下に語る外務のアルバイトの印象は、2年~5年前で民営化される前に自転車でやったものだということを承知しておいてください。民営化後に内務をやった印象からすると、外務も多分そんな大きく変わってないんではないかと思うが、「話が違う」といわれても困るので念のために。

・応募から採用まで

 高校で初めてやったときは、学校に来てた募集のお知らせみたいなものを使って応募た記憶がある。郵便局は人手不足で悩んでいるみたいなので、アルバイトは一切禁止という高校でもない限り募集のお知らせが来るんでは無いだろうか。自分の通っていた高校は一応進学校でアルバイトは原則禁止だったが、郵便局だけは冬休み限定だからなのかOKだった。

 そのお知らせハガキを使って一度バイトをやると、次の年からは郵便局から自宅に募集を送ってくるようになった。もしそういうものが来なくても、11月頃に近くの郵便局に電話すれば応募の書類を送ってくれるようだ。

 学校経由なり直接なりで入手した応募のハガキに必要事項を記入して送ると、面接のお知らせが折り返し送られてくる11月の中旬くらいに面接がある。面接は11月初旬~中旬頃にあって、ちゃんと来られるかや勤務可能日の確認などごく簡単なもの。勤務希望日が2、3日しかないとか、大晦日と元日を勤務不可にしてるとかでなければまず採用されるだろう。外務は元日の配達のために雇うので、1月1日とその前日準備がある大晦日の勤務は必須。内務の元日は必須ではないがなるべく来て欲しいみたいだ。大晦日は外務と同じく賀正の準備があるので勤務必須。

 内務・外務で初回勤務前の説明を行う日が設定されているので、この日は可能な限り行くことが推奨される。採用されるかどうかは面接で完全に決定しているのだが、しばらくすると一応形式的に採用通知が送られてくる。それには初回勤務の日が書いてある。

 去年(2007末~2008初)に地元の郵便局で深夜の内務のアルバイトをやったときは、大学の授業があるので11月の面接に行くことができなかった。しかし、そのあたりの事情を電話で話したらすぐ了解してくれて、必要な書類一式を東京まで郵送してくれた。そして東京と愛知で数回書類・電話のやり取りをした後、結局一度も会わずに採用通知を入手した。直近まで公営事業だった割に、かなり柔軟な対応をしてくれる。なにしろ人手が全く足りてないから。

2008年10月22日水曜日

年末年始の年賀状ゆうメイト 深夜の仕分け作業

 郵便局では高校1年、2年、大学1年と自転車で郵便配達をする外務の仕事をやってきたのだが、民営化の影響なのか2007年末~2008年初のバイトから外務は原付のみになってしまった。一応免許はあるのだが、一度も乗ったことの無い原付を駆使して仕事をするのはちと不安だ。自動車の運転だってかなり下手なほうだし、一度やったことのある兄によればちょっとくせがあって若干運転が難しいらしい。リスクとリターンを考慮した結果、時給は劣るものの深夜手当てもある深夜の内務を選択することにした。

 郵便局の短期ゆうメイトに応募する際には、向こうから送ってくる勤務表みたいなのに勤務できる日を記入して返送することになっている。そうがつがつ稼ぐことも無いが、少なめにして採用されなかったら元も子もない。外務の時は全部勤務可能で出しても1日か2日は休日があったし、多分内務もそんなだろうと思って全部の日に丸をつけて出すと、なんと本当に無休に・・・・

 今さら休みますとか言えないから、冬休みで実家に帰省した日のほぼ全てを費やして、雨の日も雪の日も、クリスマスも大晦日も正月も勤務した。おかげで115000円ゲットできたし、昼間はまあゆっくりできたから悪くなかったけど。その115000円のうち5割強は、今このブログを投稿するのに使っているdellのvostro1000に変身した。別にアルバイトをしなくても買えるくらいの余裕資金はあったのだが、あの臨時収入が無かったら多分買うかどうか相当迷っただろうし、もしかしたら結局中止してたかもしれない。そういう点から見ても意義深いバイトだった。

 この深夜内務ゆうメイトは、やってるときにカスでクズなfc2ブログで毎日何をやったか記録してたんだけど、それも理不尽な凍結で全部消えてしまった。そこそこの人気コンテンツだったのに。まもなくやってから一年がたとうというころになって忘れかけているが、また暇を見つけて内容などを書いていきたいと思う。リアルタイムの時の臨場感や詳しさみたいなのは無いかもしれないが、後から振り返れば整理して冷静に分析できるというメリットもあるし。

で、そのバイトをやってたころよく聴いてたのがこの曲。歌詞の内容も深夜の仕事にふさわしい。