連日うだるような暑さの中、ナミアゲハ5匹が次々に羽化。
気温が低いとそもそも羽化せずに蛹の状態で冬越しするので外気温の変化が分かるというのはたしかだけど、どれくらい敏感なのか暑さには弱いのかどうかといったところはよく分からない。
短期アルバイトの体験記とアゲハチョウの飼育記録を中心に
と言っても、10月に入ってからのバイトを予約しただけのことだが。夏休み期間中にも何度か募集がかかっていたが、帰省しててはできるはずが無い。
にしても、相変わらずの大人気ぶりだ。10時過ぎに募集のメールが来て、10時40分頃電話をかけたが、何度かけても話中。その後はケータイでリダイヤルをひたすら繰り返して、やっとつながったのが1時間近く経ったころ。つながりさえすれば希望の日はたいていとれるものだが、初めての人とかだと30分くらいつながらなかった時点であきらめてしまう人もいそうだ。何事も粘り強く取り組むことが肝心。
昨日記事書くの忘れたけど、このバイトは7/29~8/2の5日連続でやってた。その4日目と5日目の様子を。
1日は今回の5日間の中で最も忙しい日だった。登録しないで勝手に侵入してた輩が3日目に一掃されて人数が減った上に、午前中も午後も待機時間がほとんど無かった。
やったのは主に審査済みの作品を表具業者・地域別などに分類していく作業。作業する部屋がやけに天井が低いので作品をぶつけないように機をつけないといけないが、それ以外はいわゆる単純作業。
前日に不正行為が摘発された際に、ついでに正式なバイトも「だらだらして無駄話をしてないで、もっとちゃんとやれ」と言うような叱責があった。そのせいかどうか知らんが、この日は皆非常にきびきびと動いて異動作業がこれまでに無くスムーズに進んだようだった。良い傾向だ。
2日は自分が働くのは最終日だが、作業自体は6日まであるようだ。この日も本当は終日移動の作業をする予定だったらしいが、なにやら審査員のほうで点数をつける作業が遅れているとかで、結局午前中は何もせずに終わってしまった。午後はこれまでと同じく、作品を種類別に分類していく作業。10分程度の休憩が2回程度あったが、大規模な待機時間は無かった。
5日間やってみたが、なかなか割のいいしごとだったかなと思う。0900~1700までで9000円&昼食つきというだけでも悪くない条件なのに、間に大量の待機時間が挟まり、ほとんどの場合1600~1630に終わるとなれば・・・。応募してないのにもぐりこもうという奴が現れるのも分からんでもない
3日目は、午前中審査中心・午後運搬中心という感じであった。運搬で階段を使って運ばなければならないルートだったので若干きつかったが、例によって休憩が多いので問題はない。まあそれは置いといて、今日はちょっとした事件が。
昨日(30日)、事前に申込をしていないのに集合場所に現れてバイトをしようとする「モグリ」が何人か出現したらしい。で、今日は仕事をする前に申込をした人の一覧表とつき合わせて一人一人をチェックすることになった。すると、今日も申込をしていない奴が出るわ出るわ・・・。十数名はいただろうか。本当は即刻つまみ出されても文句は言えないはずの人々だが、厳しく叱責された後に今日だけは参加することを許されたようだ。優しいですね。しかし、事件はこれで終わらず・・・
仕事がもうすぐ終わるという時期になって改めて人数を数えてみると、朝に居た人数と比べて8人ほど少ない。どうやら、朝に摘発されたモグリの中で、参加を認められたのに怖気づいて行方をくらましたのがいたらしい。ほんと、どうしょうもない奴らだ。
これまでは朝ノートにサインして出欠確認とし、帰りに朝書いたところの隣に改めてサインして(印鑑を押して)金を受け取るという、極めて簡便な管理法だった。しかし、こういう大規模な不正行為が発覚したからには今後は厳しく管理せざるを得なくなるのだろう。
池袋サンシャインシティでの、書道展準備作業二日目。今日は、昨日より忙しかった。まあ、そうは言っても午前中だけだが。
今日やったのは「審査」では無く、その次の段階の作品整理作業。全国から大挙して寄せられた作品には作者の居住地・表装を行った業者・作品の評価(入選か落選かなど)といったさまざまな区分があるので、それらごとに分類していく。背丈ほどある金属枠の額に入った書道作品を2つ・3つと担いでいくのは若干疲れるが、そうたいした肉体労働でもない。
午前中はほぼ全ての時間にその整理作業が入って、今日はいつもと違うかと思わせたが、午後は例の如く長大な待機と散発的作業というパターンへ。そして、16:00過ぎに解散というのも昨日と同様。どうもアルバイトの数が必要な人数を上回っている気がしてならないのだが・・・
今日はいつもの国立新美術館や東京都美術館ではなく、池袋のサンシャインシティでの作業。場所は変わってもやることは大差ないわけだが。
今日やったのは、新聞社主催の書道展覧会を開催する前の作品の審査作業。作品を持って先生方の前に行き、点数をつけてもらって分類するのが主な仕事になる。
にしても、本当に仕事の少ない日だった。
募集の条件は09:00~17:00だったのだが、始業時間からいきなり「待機」に突入。その後1時間ほど座ってようやく仕事が入るものの、1時間も経たずに終了し、再び待機へ。
11:30~12:30が昼食休憩で、それが終わったあとも引き続き「待機」が続く。午後も2回ほど運搬の仕事が入ったものの、いずれも30分かそこらで終わり結局16:30ごろに解散となった。実質労働時間は多分2時間くらいしかなかったのではなかろうか。
これで昼食付きの日給9000円なんて、何という仕事だろうか。美術館のアルバイトは大体間に待機時間が入ったり早めに終わったりするものだが、ここまでというのはそうあるものではない
今日やったのは、トラックで運ばれてくる作品を下ろして作品の種類別に分類していく作業。
いつもやっているのは作品を展示室に持っていって陳列する作業だったので、今日やったのはその一つ前の段階と言うことになる。
作業着に着替えて現場に行くと、一般的なバックヤードにすでにトラックが荷台を開けて待っているので、それをどんどん下ろして種類別にラックに積んでいく。ラックが一杯になったら指定された置き場へ運んで作品を下ろし、再び空のラックをトラックのところへ・・・の繰り返し。
作品は軽くは無いけれど一人で楽に持てる重さ・大きさだし、人数がたくさんいたので一人当たりの作業量は少ない。美術館の搬出入・陳列系のバイトの中ではやさしめ。
今日のアルバイトで最も驚かされたのは、09:30~1800という条件だったのに何と1330に終了したこと。それでも日給9000円は変わらないから、昼休憩1時間を引くとなんと時給3000円に・・・
美術館のアルバイトは基本的にその日の割当作業が済めば終了なので、予定時間より早く終わることはそう珍しいことではない。さすがにここまで早く終わることはめったにないけど。
もろもろ多忙で2ヶ月程度ろくにアルバイトが出来なかったが、それらの用事が一段落したので再び金稼ぎを再開。まず手始めに東京都美術館でのバイトを。
今日は絵の審査の手伝いであった。0900集合で開始したのが1000過ぎ、昼に一時間休憩が入る。そして、1700終了予定だったが1530ごろには作業が終了し、まもなく給料を受け取って解散。
毎回こんなだったらよいのですが。
美術館のアルバイトの詳しい内容を知りたい方はこちらの記事をご覧下さい
今までに何度もやってきた、上野の東京都立美術館・六本木の新国立美術館での陳列アルバイトのまとめ。
「美術館でのアルバイト」というとなにやら高尚な内容のアルバイトなのかと誤解されてしまいそうだが、実際にはそんなところは全く無い。あくまでも日雇い・電話一本で採用のアルバイトなので、仕事の内容もそれに見合ったものになる。
何かしらの募集を見て電話をすると、先着順で一瞬で採用が決まる。名前と電話番号しか聞かれないし、当日も名前を書くだけ。しかも、その名前すら十分に把握できていないようだ。まあ、頭数さえ揃えば誰が来ようがいいのだろう。
仕事の内容としては、陳列か審査のどちらか。事前に仕事の内容は分からないが、陳列のほうが多くて若干きつい
・絵の陳列
1.バックヤードから絵を運び出して、展示する場所の辺りに置く
2.壁や絵の額にに金具を取り付ける
3.主催者の指令を聞きつつ、絵を吊り下げる
4.微調整・ゴミ拾い・備品の整理
・絵の審査
1.絵を掲げて審査員の前に持っていく
2.審査員がつけた点数を絵の裏に書いてもらう
3.点数別に置き場所が決まっているので、それに従って絵を分類する
4.審査が全て終わったら、審査室の机・椅子などを全て撤収
アルバイトは社員の補助のみなので、若干の体力さえあれば高度な思考力も手先の器用さも全く不要。単純な肉体労働に終始する。あくまでも裏方なので、社員の方々も高尚な感じのする人はあまり多くない。絵の扱いに慣れてるということと、絵が分かるというのは別の問題だ。
それでも美術館に展示されるような絵をただで見られるならいいじゃないと思うかもしれないが、そこにも誤解がある。バイトに触らせるようなのは間違いなく無料の公募展の作品で、世界史の教科書に登場するような画家の作品とは全く縁が無い。
ごくたまに同じ美術館でレンブラント展とかやってることがある。しかし、そこと作業する場所は完全に別の区画になっていて、遠くから眺めることすらできない。公募展は無料で有名画家は有料なので、場所がきっちりと分けられてるわけだ。もしレンブラントを見に行こうと思ったら、普通の客と同じように入場料を買わなければならない。作業は美術館の開館前に始まって閉館後に終わることがほとんどなので、ゆっくり絵を見られる保証はありませんが。
給料は時給1000円+交通費1000円が基本で、食事はほぼ無し。純粋に金稼ぎのためだけにやると考えれば、悪くない仕事ではあると思う。体力は若干使うが、よっぽどの虚弱体質でもないかぎり問題なくこなせるでしょう。社員も作品を壊されるのが怖いのかで、あまり無理な作業はさせないようにしているみたいだ。
そういった諸事情を理解した上で、それでもやりたいという人はどうぞ。
一番よく募集してる場所は、
募集してる会社は、
など。都立美術館の搬入口(都立美術館のホームページに場所が載ってる)に行けば、募集の紙が貼ってある。メールアドレスを登録すれば、募集の情報を配信してくれるようだ。行かなくても電話をすれば登録方法くらいは教えてくれるかな。どうしてもやりたい人は自己責任でどうぞ。
あと、アルバイト登録が済んで募集メールが来たら、応募はお早めに。土日のだと2、3時間で枠が全部埋まってしまうこともあるので
また美術館の陳列のアルバイトに行ってきた。今日は陶芸・着物・机・オブジェなど立体系の作品、書の作品、普通の絵、写真、小学生?の絵などあまり例の無いバラエティ豊かな作業だった。でかくて崩れやすい立体系は体力・神経共にかなり消耗するのでやる側としては定型の書道作品あたりが一番助かるのだが。どうせ抽象性の高い作品を鑑賞できるほどの芸術的なセンスなど持っていないわけだし。
今日の作業は立体作品の運搬、作品を壁にかける金具の取り付けと陳列、高所に作品をかけるタワー(こんな感じのやつ 株式会社シロ産業のホームページへリンク)を下で移動させる作業などが中心。立体作品展の主催者がこだわりのある人だったのと、最初に作品の置いてある場所が間違っていたようで、1630を過ぎるくらいになるまで終わらなかった。非常に珍しいことだ。
また東京都美術館での陳列のアルバイト。日曜日から展覧会が始まるケースが多いからだろうが、このバイトは土曜日にあることが多い。試験監督はほとんどが日曜日なので、週末にやるにはちょうど良い。
上野駅で降りて公園を通過するとすぐに美術館に着く。館内ではフェルメール展が大盛況だったが、それは黙殺して公募展の部屋に向かう。内容としてはいつも同じ
・絵を倉庫から運んでだいたいの場所に並べる
・吊り下げるための金具を額に付ける
・吊り下げる
という感じなのだが、今回は普通の絵に混じって、巨大な立体のいわゆる「現代美術」が一点あった。周りの人の対応の仕方からすると、その作者はちょっと格が違う感じの人らしい。しかし、その作品を見てみるとなんというか、とても・・・・
まあ、全て言わずとも何を言いたいかはわかるでしょう。芸術とは深遠なもので、特に現代美術といったカテゴリーは素人が鑑賞するにはレベルが高すぎるものなのだ。