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2010年7月25日日曜日

ナミアゲハが5匹いっぺんに羽化


 連日うだるような暑さの中、ナミアゲハ5匹が次々に羽化。
 気温が低いとそもそも羽化せずに蛹の状態で冬越しするので外気温の変化が分かるというのはたしかだけど、どれくらい敏感なのか暑さには弱いのかどうかといったところはよく分からない。

2009年12月9日水曜日

短期アルバイト 2009.12.9 日展の撤去作業

 10月上旬から国立新美術館で開催されていた日展も無事終り、今回はその撤去作業のバイトであった。
 6日に展示が終了して翌日から撤去作業が始まっていたが、3日目の今日9日は主に立体系作品の撤去作業。立体はそもそも壊れやすい上に日展に入選するような貴重品なので日雇いのバイトが触って作業する機会はほとんどない。バイトがやるのは並行して梱包用の段ボールやビニールを用意したり、梱包後のガムテープ、マットの撤去などの補助的な作業ばかりになる。pricelessなものばかりだから仕方ないな。
 運び出すトラックの都合もあるらしく間にちょこちょこと休憩が入ったりする。仕事は作品をトラックに積み込んで搬出する作業なので外気と接しており、動いていないとけっこう寒い。しかし、概ね何らかの仕事をしつつ定時の17:30少し前に終了。特筆するような事件は何も起こらず無事終了した。「搬出」といってもほとんどは彫刻や巨大な絵を台車に載せて押す作業なので体力もさほど使わない。楽な部類に入る仕事だったと

 時間 0930-1730
給料 日給8000円
 その他 特になし
 

2009年11月7日土曜日

短期アルバイト 2009.11.7 東京都美術館で書道展の審査

 本当は今日は秩父あたりにレジャーに行く予定だったのだが、木曜日に募集がかかっていたのを見てつい申し込んでしまった。一日レジャーを楽しむのは確かにいいけど、それに6500円の価値があるかというとちょっとね。
 今日は公募の書道展に向けての作品の審査作業だった。作品は想定して額に入れる前の紙のみの状態だったので軽いのはいいのだが、その大きさたるや・・・。
 高さが2メートルをはるかに超えるようなものばかりなので、台に乗って審査員の方々の前に掲げるのだが、それでも床に摺らないようにするには両腕をいっぱいに高くし上げなければならない。また審査にかなり熱が入って時間がかかるときにそういう作品だと、胸・腕あたりの筋肉がかなりやばい状態に陥ってくる。
 普通の作品はみんなそのくらいの大きさなのだが、「写経」となるとさらにでかくなって、台の上にさらにコンクリのブロックを積んで、一杯に高く掲げてやっとという感じになる。それだけでも辛いのに、また写経は細かい文字がびっしり書いてあって審査にも時間がかかるものだから・・・午前中で審査が終わって助かったが、午後もあったらやばかった。
 
 昼の休憩には上野公園でやってた「佐賀物産展」を見物した。例によって何も買わず、豆などの試食のみを華麗に一巡り。地元特産品の缶詰とか、おかずになるようなものとかあったら買ってもよかったのだが。陶器が会場の半分くらいを占めるメインの展示だったが、食器なんてのは割れてなくなってから買えば十分だ。

 午後は半分くらいが待機で、その合間に審査済み作品の整理・椅子や机の移動・ゴミの処理などマルチな働きをした。前回の埼玉県立美術館は13:30に終わったが、今回はほぼ定時に終了。でも「待機」が相当長かったので多分実働時間は同じくらいだ

 時間 09:00~17:00
 給料 日給7500円
 その他 食事はなし 展覧会の主催者からお茶・菓子が支給されることもままあるのだが、今回はそれも無かった

2009年11月1日日曜日

短期アルバイト 2009.11.1 埼玉県立近代美術館でのアルバイト

 美術館・美術系の作業アルバイトはかなり回数を重ねてきたが、それらの全てが上野の東京都立美術館、国立新美術館、池袋サンシャインシティでのもの。それ以外の場所と言うのは初めてだ。北浦和駅至近の便利な場所にあって、緑豊かな公園の一角と言うなかなか良い場所にある。

 本日の作業は、市民展覧会が終了した後の撤去作業。まずは壁にかけてある絵や写真の作品を外し、金具も外し種類ごとにまとめて片付ける。続いては可動式のパネルも倉庫に全てしまう。11時になると出品者の市民の皆様が受け取りにやってくるので、それまでに全てを完了しなければならない。とは言っても時間には十分余裕があるのだが。
 
 出品者の中には当日に引き取りに来れず、美術品を扱う業者(本日のバイト先)に依頼してる人もいるようだ。その人たちの作品をえり分けて、会社のトラックへと積み込むのが続いての作業。これが終わるとちょうどよく昼飯の時間になる。昼食は時折落ち葉の舞う中、公園のベンチで巨大な噴水を眺めつつ食べた。後方からはかすかに笛の音色が聴こえてくる。非常にいい雰囲気だ。薄暗い地下室の廊下に地べたに座って食べざるを得ないどっかの美術館と比較したらもう・・・

 午後の作業は午前中にトラックに積み込んだ作品を会社の事務所へと運び込む作業。多分ここに後日作者が個々に取りに来るんだろう。強風に煽られ、自転車に注意しつつの作業だったが、特に問題も発生せず完了し、1400前には解散となった。1700までの予定だったのだが、もちろん日給の額は変わらず。間に何度も「待機」・「休憩」を挟んで遅くなるよりは、きっちり連続で働いてさっさと終わるほうが気分いいですな。

 時間  09:00~1700
 給料 日給8000円
 その他 食事なし

2009年10月28日水曜日

短期アルバイト 2009.10.28 国立新美術館での立体作品陳列作業

 今日のアルバイトは久しぶりの国立新美術館、久しぶりの審査ではなく陳列の作業、そして1年以上前にやって以来の立体系の作品を扱う作業だった。国立新美術館は交通費は上野の東京都美術館と一緒なのだが、乗換えがちとめんどくさい。それに、美術館の周りに見るものが何もないし。できれば上野のほうが良いのだが、国立新しかなかったので仕方ない。
 
 3日間の陳列作業の最終日ということで、彫刻や陶器を台の上にしっかりと位置を決めて載せたり、名札を貼ったりと言う仕上げの作業が中心。
 絵や書道作品でもそうなのだが、立体作品は特に扱いに慣れないと落としたり引っ掛けたりして破損する可能性が高い。ということで、
・展示台に作品を据え付ける
・高所作業台を使って作品を固定するためのワイヤを壁に設置する
・そのワイヤに額に入った作品を固定する
などの主要な作業は全て社員が担当する。

 バイトがやるのは、
・養生のマットやプチプチを片付ける
・展示台を設置する
・高所作業台を移動させたり、ワイヤを渡したり
・題名や作者の書かれたプレートの設置
といった作業。
 結局最初から最後まで作品を破損しそうな場面どころかまともに触れる機会さえほとんど無かった。そりゃまあ、電話だけで採用した日雇いの大学生にそんな重要な局面を任せるわけにはいかないだろう。

時間 0930~1730
給料 8000
食事 なし 1500ごろにお茶と煎餅が出た

2009年10月21日水曜日

短期アルバイト 2009.10.21 書道展の審査アルバイト

 今日はいつもの美術系アルバイトとは系統が違うところでの作業。場所も東京都美術館やら池袋サンシャインシティやらではなく、皇居近くの某所にて。
 前回の池袋は超著名な展覧会に出品する作品を審査する会だったが、今回はなにやら書道の師範昇格か何かを決める審査らしい。作品の数も池袋と違ってかなり少なめだった。
 審査は審査なので、やることは基本的に変わらない。作品を先生方の前に掲げて採点してもらい、その結果ごとに分類していく。高得点の作品の数が予定していたのと合わなければ、ボーダーライン近辺のを抽出して再び採点する。入選作品が予定数と一致するまでそれを繰り返すことになる。
 この作業で助かったのは、作品が和紙のみの状態で非常に軽かったこと。ステンレスの額にアクリルの覆いまでしてあると本当に重いし、手が滑りやすくて疲れるから・・・。それにもうひとつ感動したのが昼食のレベルの高さ。池袋ではバイトの弁当は審査員とは別種のコンビニ的な代物だったが、今回は先生方と同じ場所で同じ弁当をいただけた。今までいろんなバイトで昼食を支給されてきたが、今回のはその中でもトップレベルになる。
 審査は1400ごろに終わってそのまま解散かと思ったら、少し離れた事務所に移動して後日審査する書の写真撮影の手伝いが定時まであった。作業自体はどうということのないものだったが、社員の人との雑談がなかなか愉快だった。見た目と内面は全く違うものだという、人間に関するありふれた事実を再確認して帰宅した
 

2009年10月17日土曜日

短期アルバイト 2009.10.17 池袋サンシャインシティで書道展準備

 12日以来の、再び同じ場所での同じ展覧会の準備のアルバイト。
 
 11・12日は出品作品の中から入選を選び出す審査の関連作業だったが、5日経った今日は全て審査は終わっていた。会場に残っているのは落選作品ばかりで、土日でそれらを全て返送してこの場所の作業は終了と言うことになる。
 
 何をやったかといえば、地下の搬出入場に行って、上から台車で次々と運び込まれてくる作品をトラックに積み込む作業。1台の台車が空になれば作品が満載された次の台車と交換して、再びトラックへと積み込み。空の台車はエレベーターで上に行って、再び作品を満載して地下にやってくる。そのころにはまた1台台車が空になってるので、再び台車の交換・空の台車は再び作品を積みにエレベーターで上へ・・・・
 
 土曜日に搬出する作品・日曜日に搬出する作品は決まっているようで、今日の割当分が3時半に全ておわったので、そこで作業終了となった。明日は情報処理技術者の試験監督なので、今回の池袋のバイトは今日でおしまい。池袋でこの種のバイトがあるのは夏休み前と今の時期だけなので、多分一生で最後ということになるだろう。

2009年10月12日月曜日

短期アルバイト 2009.10.12 池袋サンシャインシティでの書道展審査

 昨日に続いて、今日も池袋サンシャインシティで某著名団体主催の書道展のための審査作業。

昨日の投稿で

1.公募に応じて全国から書道作品が集められているので、審査員の人々の前に持っていく。 
2.審査員の人々がそれぞれの作品に点数をつける。A、Bが合格、Cが不合格なのだが、9割以上がC
3.作品を点数別に分類する。まだ未審査の作品がある場合→1へ。無い場合→4へ
4.審査済みの作品を、書道家のグループごと・地域ごとなどに分類する。

 というように流れを説明したが、昨日で4までほぼ全て終わっていたので、今日やったのはその後の確認作業。詳しいことは分かりかねるが、「入選」に分類された作品を審査員全員で全てもう一度見て、ふさわしいものかどうかを確認していたようだ。
 評価の基準は作品の出来のよしあしはもちろんのこと、過去の出品における履歴・高名な師匠との関係・あるグループから他に入選している人が何人いるかなど、いろいろと複雑なものが絡んでいるらしい。やはり芸術は奥が深い。
 今日はあくまでも「確認」なんで、午前も午後も大量の手空き時間が出来てしまった。体育の日だというのに座って待機の時間が多く、あまりいい運動にはならなかったようだ。

2009年10月11日日曜日

短期アルバイト 2009.10.11 池袋サンシャインシティにて書道展審査

 前回同じ場所でやったのが夏休み直前のことだから、約2ヶ月ぶりということになる。今回も主催者は違うが書道展の審査の手伝いのアルバイト。池袋は書道ばかりで、絵の作業は無いようだ。
 
 今回は一日中審査の作業だった。ざっとこんな感じ
1.公募に応じて全国から書道作品が集められているので、審査員の人々の前に持っていく。 
2.審査員の人々がそれぞれの作品に点数をつける。A、Bが合格、Cが不合格なのだが、9割以上がC
3.作品を点数別に分類する。まだ未審査の作品がある場合→1へ。無い場合→4へ
4.審査済みの作品を、書道家のグループごと・地域ごとなどに分類する。

 きょうやったのは3までで、明日以降4になるらしい。
 
 基本は単純な運搬作業なのだが、天井が低いので細長い作品の頭をぶつけないよう注意しなければならない。また、額やらアクリルやらがフルセットだと書でもけっこうな重さになるので、最低限の体力が無ければこなせない。まあ、正常な社会生活が送れている男の大学生であれば何の問題もなくこなせるかとは思うが。

時間  0900~1700 終わり次第終了
給与  8000円
その他 昼食・茶菓子あり

2009年9月23日水曜日

久しぶりの美術館アルバイト

 と言っても、10月に入ってからのバイトを予約しただけのことだが。夏休み期間中にも何度か募集がかかっていたが、帰省しててはできるはずが無い。

 にしても、相変わらずの大人気ぶりだ。10時過ぎに募集のメールが来て、10時40分頃電話をかけたが、何度かけても話中。その後はケータイでリダイヤルをひたすら繰り返して、やっとつながったのが1時間近く経ったころ。つながりさえすれば希望の日はたいていとれるものだが、初めての人とかだと30分くらいつながらなかった時点であきらめてしまう人もいそうだ。何事も粘り強く取り組むことが肝心。

2009年8月2日日曜日

短期アルバイト 2009 8.1/8.2 池袋サンシャインシティの4日目と5日目

 昨日記事書くの忘れたけど、このバイトは7/29~8/2の5日連続でやってた。その4日目と5日目の様子を。

 1日は今回の5日間の中で最も忙しい日だった。登録しないで勝手に侵入してた輩が3日目に一掃されて人数が減った上に、午前中も午後も待機時間がほとんど無かった。

 やったのは主に審査済みの作品を表具業者・地域別などに分類していく作業。作業する部屋がやけに天井が低いので作品をぶつけないように機をつけないといけないが、それ以外はいわゆる単純作業。 

 前日に不正行為が摘発された際に、ついでに正式なバイトも「だらだらして無駄話をしてないで、もっとちゃんとやれ」と言うような叱責があった。そのせいかどうか知らんが、この日は皆非常にきびきびと動いて異動作業がこれまでに無くスムーズに進んだようだった。良い傾向だ。

 2日は自分が働くのは最終日だが、作業自体は6日まであるようだ。この日も本当は終日移動の作業をする予定だったらしいが、なにやら審査員のほうで点数をつける作業が遅れているとかで、結局午前中は何もせずに終わってしまった。午後はこれまでと同じく、作品を種類別に分類していく作業。10分程度の休憩が2回程度あったが、大規模な待機時間は無かった。

 5日間やってみたが、なかなか割のいいしごとだったかなと思う。0900~1700までで9000円&昼食つきというだけでも悪くない条件なのに、間に大量の待機時間が挟まり、ほとんどの場合1600~1630に終わるとなれば・・・。応募してないのにもぐりこもうという奴が現れるのも分からんでもない

2009年7月31日金曜日

短期アルバイト 2009.7.31 池袋サンシャインシティ3日目

 3日目は、午前中審査中心・午後運搬中心という感じであった。運搬で階段を使って運ばなければならないルートだったので若干きつかったが、例によって休憩が多いので問題はない。まあそれは置いといて、今日はちょっとした事件が。

 昨日(30日)、事前に申込をしていないのに集合場所に現れてバイトをしようとする「モグリ」が何人か出現したらしい。で、今日は仕事をする前に申込をした人の一覧表とつき合わせて一人一人をチェックすることになった。すると、今日も申込をしていない奴が出るわ出るわ・・・。十数名はいただろうか。本当は即刻つまみ出されても文句は言えないはずの人々だが、厳しく叱責された後に今日だけは参加することを許されたようだ。優しいですね。しかし、事件はこれで終わらず・・・

 仕事がもうすぐ終わるという時期になって改めて人数を数えてみると、朝に居た人数と比べて8人ほど少ない。どうやら、朝に摘発されたモグリの中で、参加を認められたのに怖気づいて行方をくらましたのがいたらしい。ほんと、どうしょうもない奴らだ。

 これまでは朝ノートにサインして出欠確認とし、帰りに朝書いたところの隣に改めてサインして(印鑑を押して)金を受け取るという、極めて簡便な管理法だった。しかし、こういう大規模な不正行為が発覚したからには今後は厳しく管理せざるを得なくなるのだろう。

2009年7月30日木曜日

短期アルバイト 2009.7.30 池袋サンシャインシティ二日目

 池袋サンシャインシティでの、書道展準備作業二日目。今日は、昨日より忙しかった。まあ、そうは言っても午前中だけだが。

 今日やったのは「審査」では無く、その次の段階の作品整理作業。全国から大挙して寄せられた作品には作者の居住地・表装を行った業者・作品の評価(入選か落選かなど)といったさまざまな区分があるので、それらごとに分類していく。背丈ほどある金属枠の額に入った書道作品を2つ・3つと担いでいくのは若干疲れるが、そうたいした肉体労働でもない。

 午前中はほぼ全ての時間にその整理作業が入って、今日はいつもと違うかと思わせたが、午後は例の如く長大な待機と散発的作業というパターンへ。そして、16:00過ぎに解散というのも昨日と同様。どうもアルバイトの数が必要な人数を上回っている気がしてならないのだが・・・

2009年7月29日水曜日

短期アルバイト 2009.7.29 池袋サンシャインシティでの作業

 今日はいつもの国立新美術館や東京都美術館ではなく、池袋のサンシャインシティでの作業。場所は変わってもやることは大差ないわけだが。

 今日やったのは、新聞社主催の書道展覧会を開催する前の作品の審査作業。作品を持って先生方の前に行き、点数をつけてもらって分類するのが主な仕事になる。

 にしても、本当に仕事の少ない日だった。

 募集の条件は09:00~17:00だったのだが、始業時間からいきなり「待機」に突入。その後1時間ほど座ってようやく仕事が入るものの、1時間も経たずに終了し、再び待機へ。

 11:30~12:30が昼食休憩で、それが終わったあとも引き続き「待機」が続く。午後も2回ほど運搬の仕事が入ったものの、いずれも30分かそこらで終わり結局16:30ごろに解散となった。実質労働時間は多分2時間くらいしかなかったのではなかろうか。

 これで昼食付きの日給9000円なんて、何という仕事だろうか。美術館のアルバイトは大体間に待機時間が入ったり早めに終わったりするものだが、ここまでというのはそうあるものではない

 

2009年6月24日水曜日

短期アルバイト2009.6.24 国立美術館の作品搬入

 今日やったのは、トラックで運ばれてくる作品を下ろして作品の種類別に分類していく作業。

 いつもやっているのは作品を展示室に持っていって陳列する作業だったので、今日やったのはその一つ前の段階と言うことになる。

 作業着に着替えて現場に行くと、一般的なバックヤードにすでにトラックが荷台を開けて待っているので、それをどんどん下ろして種類別にラックに積んでいく。ラックが一杯になったら指定された置き場へ運んで作品を下ろし、再び空のラックをトラックのところへ・・・の繰り返し。

 作品は軽くは無いけれど一人で楽に持てる重さ・大きさだし、人数がたくさんいたので一人当たりの作業量は少ない。美術館の搬出入・陳列系のバイトの中ではやさしめ。

 今日のアルバイトで最も驚かされたのは、09:30~1800という条件だったのに何と1330に終了したこと。それでも日給9000円は変わらないから、昼休憩1時間を引くとなんと時給3000円に・・・

 美術館のアルバイトは基本的にその日の割当作業が済めば終了なので、予定時間より早く終わることはそう珍しいことではない。さすがにここまで早く終わることはめったにないけど。

2009年5月18日月曜日

短期アルバイト2009.5.17 東京都美術館のアルバイト

 もろもろ多忙で2ヶ月程度ろくにアルバイトが出来なかったが、それらの用事が一段落したので再び金稼ぎを再開。まず手始めに東京都美術館でのバイトを。

 今日は絵の審査の手伝いであった。0900集合で開始したのが1000過ぎ、昼に一時間休憩が入る。そして、1700終了予定だったが1530ごろには作業が終了し、まもなく給料を受け取って解散。

 毎回こんなだったらよいのですが。

 美術館のアルバイトの詳しい内容を知りたい方はこちらの記事をご覧下さい

>>>短期アルバイト *** 東京の美術館でのアルバイトまとめ

2009年3月21日土曜日

短期アルバイト *** 東京の美術館でのアルバイトまとめ

今までに何度もやってきた、上野の東京都立美術館・六本木の新国立美術館での陳列アルバイトのまとめ。 

「美術館でのアルバイト」というとなにやら高尚な内容のアルバイトなのかと誤解されてしまいそうだが、実際にはそんなところは全く無い。あくまでも日雇い・電話一本で採用のアルバイトなので、仕事の内容もそれに見合ったものになる。

  何かしらの募集を見て電話をすると、先着順で一瞬で採用が決まる。名前と電話番号しか聞かれないし、当日も名前を書くだけ。しかも、その名前すら十分に把握できていないようだ。まあ、頭数さえ揃えば誰が来ようがいいのだろう。

仕事の内容としては、陳列か審査のどちらか。事前に仕事の内容は分からないが、陳列のほうが多くて若干きつい

・絵の陳列

1.バックヤードから絵を運び出して、展示する場所の辺りに置く

2.壁や絵の額にに金具を取り付ける

3.主催者の指令を聞きつつ、絵を吊り下げる

4.微調整・ゴミ拾い・備品の整理

・絵の審査

1.絵を掲げて審査員の前に持っていく

2.審査員がつけた点数を絵の裏に書いてもらう

3.点数別に置き場所が決まっているので、それに従って絵を分類する

4.審査が全て終わったら、審査室の机・椅子などを全て撤収

 アルバイトは社員の補助のみなので、若干の体力さえあれば高度な思考力も手先の器用さも全く不要。単純な肉体労働に終始する。あくまでも裏方なので、社員の方々も高尚な感じのする人はあまり多くない。絵の扱いに慣れてるということと、絵が分かるというのは別の問題だ。

 それでも美術館に展示されるような絵をただで見られるならいいじゃないと思うかもしれないが、そこにも誤解がある。バイトに触らせるようなのは間違いなく無料の公募展の作品で、世界史の教科書に登場するような画家の作品とは全く縁が無い。

 ごくたまに同じ美術館でレンブラント展とかやってることがある。しかし、そこと作業する場所は完全に別の区画になっていて、遠くから眺めることすらできない。公募展は無料で有名画家は有料なので、場所がきっちりと分けられてるわけだ。もしレンブラントを見に行こうと思ったら、普通の客と同じように入場料を買わなければならない。作業は美術館の開館前に始まって閉館後に終わることがほとんどなので、ゆっくり絵を見られる保証はありませんが。

 給料は時給1000円+交通費1000円が基本で、食事はほぼ無し。純粋に金稼ぎのためだけにやると考えれば、悪くない仕事ではあると思う。体力は若干使うが、よっぽどの虚弱体質でもないかぎり問題なくこなせるでしょう。社員も作品を壊されるのが怖いのかで、あまり無理な作業はさせないようにしているみたいだ。

そういった諸事情を理解した上で、それでもやりたいという人はどうぞ。

一番よく募集してる場所は、

東京都立美術館

国立新美術館

募集してる会社は、

谷中田美術

川端商会

牧野商会

東美

彩美堂

 など。都立美術館の搬入口(都立美術館のホームページに場所が載ってる)に行けば、募集の紙が貼ってある。メールアドレスを登録すれば、募集の情報を配信してくれるようだ。行かなくても電話をすれば登録方法くらいは教えてくれるかな。どうしてもやりたい人は自己責任でどうぞ。

 あと、アルバイト登録が済んで募集メールが来たら、応募はお早めに。土日のだと2、3時間で枠が全部埋まってしまうこともあるので

2008年11月30日日曜日

短期アルバイト 2008.11.30 東京都美術館での陳列作業

 また美術館の陳列のアルバイトに行ってきた。今日は陶芸・着物・机・オブジェなど立体系の作品、書の作品、普通の絵、写真、小学生?の絵などあまり例の無いバラエティ豊かな作業だった。でかくて崩れやすい立体系は体力・神経共にかなり消耗するのでやる側としては定型の書道作品あたりが一番助かるのだが。どうせ抽象性の高い作品を鑑賞できるほどの芸術的なセンスなど持っていないわけだし。

 今日の作業は立体作品の運搬、作品を壁にかける金具の取り付けと陳列、高所に作品をかけるタワー(こんな感じのやつ 株式会社シロ産業のホームページへリンク)を下で移動させる作業などが中心。立体作品展の主催者がこだわりのある人だったのと、最初に作品の置いてある場所が間違っていたようで、1630を過ぎるくらいになるまで終わらなかった。非常に珍しいことだ。

2008年11月8日土曜日

短期アルバイト 2008.11.8 公募の書道展の審査アルバイト

 今日やったのは、東京新美術館での公募の書道展の前に行われる審査のアルバイト。募集が出たのが水曜日で、前日の金曜日に書類が速達で送られてきた。採用は計画的に。
 美術館の審査のアルバイトというと、たいていはそこに出入りしている美術品の業者がやるものだが、今回はその展覧会を主催する団体が自分で行うものだった。そのためかどうか分からんが、仕事内容は普段と比べてかなりゆるい。いつもは絵を持って審査員の前へ→採点された点数を記入→点数別に分類という仕事を延々とやって、終わりごろにはけっこう疲労困憊する。しかし、今回のバイトは作品を部屋に並べて、一度に全点採点してしまうという方式なので、絵を動かすのは採点前と後だけ。一点づつ持って点数をつけてもらう形式も少しあったが、数が圧倒的に少ない。
 あと、いつもと比べて一番ありがたいのは豪華な弁当が支給されること。数の子?やカキフライが具にある温かい懐石風弁当なんて、普段外で食ってる自作の貧相な弁当とは比べるべくも無い。バイトで支給される弁当の中で考えても群を抜いて素晴らしい品質だ。それに3時になると百貨店のちょっと高めの和菓子まで支給されるなんてもう・・・

時間 0100~1600 昼食休憩1時間に、作業の合間の小休止もけっこう多い 実際には1530に終了
給料 日給7000円

2008年11月2日日曜日

短期アルバイト 2008.11.1 東京都美術館での絵の陳列

 また東京都美術館での陳列のアルバイト。日曜日から展覧会が始まるケースが多いからだろうが、このバイトは土曜日にあることが多い。試験監督はほとんどが日曜日なので、週末にやるにはちょうど良い。

 上野駅で降りて公園を通過するとすぐに美術館に着く。館内ではフェルメール展が大盛況だったが、それは黙殺して公募展の部屋に向かう。内容としてはいつも同じ

・絵を倉庫から運んでだいたいの場所に並べる

・吊り下げるための金具を額に付ける

・吊り下げる

という感じなのだが、今回は普通の絵に混じって、巨大な立体のいわゆる「現代美術」が一点あった。周りの人の対応の仕方からすると、その作者はちょっと格が違う感じの人らしい。しかし、その作品を見てみるとなんというか、とても・・・・

まあ、全て言わずとも何を言いたいかはわかるでしょう。芸術とは深遠なもので、特に現代美術といったカテゴリーは素人が鑑賞するにはレベルが高すぎるものなのだ。