ラベル BBCより の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル BBCより の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012年10月9日火曜日

BBC World football

10月5日の World footballに、ハーフナー・マイク選手が出てました。

・外見はオランダ人でも中身は日本人。日本にいたときに下らない野次を受けることもあったが、相  手にせず無視していた。
・キャプテン翼を読んで、登場人物の超人的な活躍にあこがれていた。
・(日本人にはストライカーがなかなか出てこないが、という質問に)日本人はお互いに気を遣いす  ぎて遠慮してしまうのでは無いか。小中の時のサッカーのコーチも、「ゴールを狙え」というのではなくて、ただただ「走れ」と。チームメートにパスをすれば、誰かがゴールを決めてくれると思ってる。

などなど。

日本人評については、一般的に言われていることに沿った感じで、現役の日本代表も感じているということはまあ真実なんだろうな。ただ、日本人の体格・体力で南米と同じスタイルを目指して果たして勝てるかどうか。
サポート役は現在の特徴を極限まで昇華させた日本人で固めて、最前線のストライカーは帰化させた面々で固めるのが最良か?

2011年7月15日金曜日

BBCで日本の「世間体」について特集

BBC聴いてたら「Tokyo correspondent」とか言ってるのが聞こえたので、聞き流すんではなくて注意して聴いてみたら日本の「世間体」とか「体裁」とかに関するレポートだった。

レポートはまず結婚式に家族や同僚・上司の「代行」を派遣する「レンタル家族サービス」の話から。新郎氏は両親がすでに亡くなっていてしばらく前に退職していて同僚や上司の出席者もいないため、本物の親友二人を除き両親・姉妹・同僚・上司など30人ほどをこのサービスに派遣してもらったという。式での上司のスピーチも、新郎自ら作ったものだとか。新郎氏によれば新婦の両親は非常に保守的な考えの持ち主で、自分がそういう境遇にあるとは言い出せなかったという。

続いて、このサービス会社の社長と、「新郎の妹」を演じたスタッフの一人へのインタビュー。二人ともこのサービスを純粋にビジネスとしては考えておらず、人助けだと思ってやっていると。新婦をだましたことに対して罪悪感も感じるが、新郎のためを思ってやったことなのでと。

話が少し一般化して、日本の「体裁」とか「世間体」についての解説へ。非常に細かい部分まで「型」にのっとった所作が要求される相撲を引き合いに出して、日本の社会も相撲のようにある種の型に従って行動することが要求されていると解説する。しかし、そうした「体裁」を満たすことは晩婚化であったり非正規雇用の増加といった社会の変化によって非常に負担の大きいものになっているという。そうした負担が、先進国の中でも非常に多い自殺や、「引きこもり」の増加といった極端な形で現れている、とインタビューを受けて大学教授は語る。

そして、結びとして「こんな現象が見られるのは、たぶんこれを聴いているあなたの国も含め、全世界で日本だけでしょうね。こういう人間関係までビジネスにしてしまうとは、何ともクレイジーな話だ」と。

一日本人として、結婚式をやるのに片方の来賓がゼロか数人だと「体裁」が悪いというのは理解できる。自分が出席した結婚式でもしそういう状況だったらなんやかんやと噂するだろうし。ただ、最近だと金を払って「代行」をそろえるんでなくて、そもそも式をやらずに届だけで済ましてしまうう人も割といるんでは無かろうかと。今は過渡期なので二極化してるのかもしれんが、そのうち時代に合わない「体裁」は消えていくんではなかろうか。個人的にもぜひそうなってほしいと思う。

番組で紹介されていたレンタル家族サービス「励まし隊」のホームページはこちら
BBCの元の番組はこちら 2011/7/22まで聴取可能

2011年7月8日金曜日

電話の盗聴疑惑でイギリス最大の新聞が休刊へ

2002年にイギリスで女性が誘拐されて殺害された際に、イギリス最大の新聞でルパート・マードックのNews Corporation傘下のnews of the world が芸能人や政治家のメールを盗聴していたという疑惑が浮上。犯罪被害者のボイスメールをも盗聴していたという疑いも浮上して一大スキャンダルに。そして、マードック氏が疑惑の元であるnews of the worldを10日付で廃刊にすると発表・・・
東日本大震災に関するドキュメンタリーを流したりもしているが、最近のBBCは基本この話題で持ちきり。「確かに不祥事だけど、それで170年の歴史ある新聞をいきなり休刊ってどうなのよ?」とか、「この件で今マードックが狙っているB sky B(イギリスのケーブルテレビ)買収に与える影響は?」とか、「”廃刊”っていっても、名前を変えてすぐに新しいnews of the world を始めるのは目に見えてる。不祥事に見舞われた企業がよく使う手段だね」とか。
確かにイギリスの人々にとっては非常に重要で関心の高いニュースだろうし、国外の人にとってもメディアについて考える上で重要なことであると思う。ただ、極東の島国の住人にとってトップニュースで一日中聞かされるほどかというと・・・?
「BBC World Service」は「海外に住む英国人向けのニュース放送」なのか「広く世界中の人々に向けた英語のニュース放送」なのか、その辺の立ち位置がいまいちよくわからん。まあ、趣味で聴く人にとっては前者のほうが他では得られないニュースが聴けて興味深いのでいいけど。

毎日ほぼ一日中聴いてる局なわけだし、こんなのを読んでちょっと勉強もしてみる



2011年4月3日日曜日

話題の中心はアフリカへ

 震災の発生から3週間が経過して、BBC worldでも地震の被害&福島原発の状況は相変わらず伝えられているが、徐々に扱いは低下しつつある。30分おきのニュースでトップになるのはリビアやコートジボワールでの内戦の状況。地震・原発はトップニュースから3rd,4th newsとなり、触れられない場合も少なくない。確かに、人道的な面での悲惨さや原油価格を通して世界に与える影響を考えればすでにそっちのほうがニュースバリュー高いのかも。

地震関係でいえば、プロ野球は本当に白けさせるな・・・。計画停電以外の場所で試合時間を短縮して節電するのに何の意味があるのか?もっとも長期的で深刻な害をもたらしかねない過度な自粛モードをさらにあおるような真似をしてどうしようというのか?一か月経つまで待てば被災地の傷は全て癒えてきれいさっぱりなくなるのか?委縮しつつ中途半端にやるくらいだったら、いっそ全部やめればいい。

2011年3月3日木曜日

最近のBBC発日本関連ニュース

・京都大学の入学試験で携帯電話を使ったカンニングが発覚
・学生服風の衣装で有名な「kishidan」がナチのカギ十字をあしらった衣装で国営放送の番組に登場
後に謝罪
・忠犬ハチ公の死因がガンだったことが判明
・任天堂の3dsが発売になり、各地で行列ができる。


話題の中心がリビアになるのは分かるが、日本に関する情報はどうも断片的なものが多い。日本本国でトップニュースになるようなのは全く出てこない。まあ、日本人だって直近のイギリスの政界の情勢を知ってる人はほとんどいないだろうし、仕方ないのか

2011年1月10日月曜日

日本で高齢者の万引きが急増中

 治安が良いことで有名だった日本で、高齢者による犯罪、特に万引きが急増してスーパーや当局が対策を迫られている。
BBCのレポーターが都内の某スーパーの万引き調査員に同行し、高齢者の万引きを捕らえる場面を取材していた。店長によると、ここ4、5年で65歳以上の万引き犯が急増し、店としても対策に困っているらしい。長引く不況と、伝統的な家族の絆が弱まっていることがこのような時代の原因だそうだ。
ちょっと前にNHKでも似たようなことをやっていた。そっちは万引き犯のみというよりは高齢受刑者が急増して困ってる刑務所など幅広く取材していたが、原因の分析はBBCと似たようなものだった。あるいは、特派員がNHKのテレビを見てレポートのネタを思いついたのかもしれない。
いつものようにニュースを聞き流していたら「Japan」という単語を何度か耳にしたので注意して聴いてみたらこんなニュース・・・。日本のことが取り上げられるのただでさえ少ないんだし、たまにやるならもっと前向きなニュースを流してくれんかな・・・

2010年12月29日水曜日

エルトン・ジョンが父親になっていいの?

 ゲイであることでも知られるミュージシャンのエルトン・ジョンが代理母による出産で男性のパートナーとの間に子供をもうけ父親になったとか。BBCがまた例によって世界中のリスナーに電話してこの問題について熱く討論していた。
エルトン・ジョンが既に63歳という年齢ってことで、主な争点は「そんな高齢で親になっていいのか」と、「ゲイの父親を持つ子供が学校とかでいじめられないか」の2つだった。
それに対して、「世界にはもっと高齢で父親になってる例も珍しくない。自分の国であるウガンダでは80代の父親もいる(!)」とか、「子供は髪や眼の色とか名前とかどんな些細なことでもいじめの種にするものだから、”ゲイの父親”だけがいけないというのはおかしい」とか、その他色々。おおむね肯定的な意見が多かったようだ。
日本では代理母出産に関しては賛否両論が入り乱れて全く結論が出ていないが、もしゲイのカップルが身寄りの無い赤ちゃんを養子にもらって育てることにした、となったらどういう反応になるでしょうかね。

2010年12月23日木曜日

シリアル・コーンフレークがイギリスの伝統食文化を破壊する

 Kelloggなどの"Modern food business"がアニメキャラクターなども駆使した巧みな広告宣伝戦略でtoast, sausage and eggの伝統的英国風朝食から"bowl and spoon"だけあれば十分なシリアルへと人々を誘い込み、食文化を破壊し莫大な収益を挙げる・・・。戦後から1970年代にかけてイギリスのシリアル消費量は3倍以上にもなり、イギリスの食生活をすっかり変えてしまった。
 
 シリアルをそんな風に思ったことは無かったが、言われてみればそういう面もあるのかもしれないな。個人的にはあの外観がドッグフードみたいであまり好きじゃないんだが。確かに「伝統的な英国風朝食」に比べればよくないかもしれないが、パン1枚だけとかよりはよっぽどましじゃないかと思う。

2010年12月21日火曜日

香港のカラオケチェーンがタブレットPCを大量に導入

 香港のカラオケチェーンが、マイクロソフトのタブレットpcを大量に導入したとのこと。
 このPCは普通のテーブルと同じくらいの大きさで、80~100箇所の同時認識が可能。客はこれを使って飲食物の注文したり、曲を選んだり、チェスをしたり麻雀をしたりと実に多様なことができるらしい。麻雀なんかは、もちろん部屋の中だけでなく外と通信して対戦することも可能。要は、カラオケ中にしたくなるようなことが全てこれ一台でできると。
 あまりカラオケに行くわけではないけど、たまに付き合いで行ってみるとシダックスのような大手でもけっこうローテクだったりする。電話帳のような曲集かそれにしか使えない端末を使って超巨大な装置に曲を転送し、内線電話で肉声で料理や飲み物を注文し、終わってみるまでいくらかかるのかよく分からず・・・
 初期投資はでかくても、導入すれば大きな差別化ができるんではないかと思うのだが、日本でもやろうとするとこはないんんかな?タブレットPCやスマートフォンに高機能なカラオケアプリが普及したとしても、騒音の問題があるので「カラオケボックス」に対する需要はある程度残るだろうし