やっていた人は、大晦日から元日にかけてお疲れ様でした。正月が終わってしまえばやることは激減するし、4日の日曜日あたりで終わった人も多かったのだろうか。高校も大学も8日あたりから始まるし、一番長くやっても今日までか。
やめてしまえば、後気になるのは給与がいついくら振り込まれるか。自分の経験で言うと今までは
平成16年1月16日 外務
平成17年1月18日 外務
平成19年1月25日 外務
平成20年1月24日 深夜の内務(振込みの機械の不具合で局員個人から振り込まれた)
という感じであった。1月の中旬以降で、2月になる前には振り込まれるということか。完全民営化で他の銀行への振込みも可能になって、もしかしたら振込みの日にも変動があるかもしれんが。給与明細は別に郵便で送られてくるが、それほど丁寧なものではない。外務の時のものは細長くて小さい紙切れにいくつかの数字が書いてあるばかりで、何のことやらさっぱり分からなかった。そんなことはまず無いだろうとは思うが、労働の結晶が1%ばかし行方不明になっていたとしても全く分からないわけだ。
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